お役立ちサービス

Service

アシストは、新しいサービスを取り入れることで、
さらに便利な「かかりつけ薬局」を目指しています。

おとどけ薬局

患者さまのご自宅へ専門スタッフが訪問し、お薬のお届けとサポートを行います。

処方せん事前送信

撮影した処方せんをLINEで送るだけで、薬局の待ち時間を短縮できます。

オンライン服薬指導

LINEビデオ通話で服薬指導を行い、ご自宅にお薬を郵送いたします。

処方せん事前送信

処方せん事前送信とは?

STEP1

処方せんをスマホで撮影

STEP2

処方せんの画像を
LINEで送信

STEP3

調剤完了メッセージが
LINEに届く

STEP4

薬局でお薬を受け取る

「待ち時間が読めなくて薬局に行きづらい…」「いつもの待ち時間を有効活用したい!」
そんな方におすすめするのが、“処方せん事前送信”サービスです。
スマホで撮影した処方せんを事前に薬局へ送信するだけで、薬局での待ち時間を短縮することができます。

ご利用までの流れ

1

お近くの店舗のLINEアカウントを友だち追加する。

スマホでQRコードをスキャンし、お近くの店舗のLINEアカウントを友だち追加してください。

2

病院で医師の診断を受ける。

医師の診断を受けた後、通常通り処方せんをお受け取りください。

3

処方せんを撮影し、LINEで送信する。

店舗のLINEトーク画面から、「処方せん事前送信」をタップし、撮影した処方せんの画像を送信してください。

4

調剤完了メッセージが届く。

お薬の準備ができると、薬局から調剤完了メッセージが届きます。

5

薬局でお薬を受け取る。

処方せんの原本をご持参の上、薬局にお越しください。お薬をお受け取りいただきます。

処方せん事前送信 ご利用に関する注意事項

営業時間外について

店舗営業時間外での処方せん事前送信の受付ならびにお薬のお受け取りはできません。

時間外料金の発生について

下記時間帯に処方せんをお持ちいただいた場合、時間外料金が発生いたします。
※処方せんをお持ちいただいた時間とは、処方せんをLINEで送信した時間ではなく、処方せんの原本を店舗にお持ちいただいた時間を指します。

【時間外料金が発生する時間帯】
平日:19:00以降から翌8:00までの間 / 土曜日:13:00以降から翌8:00までの間
日曜日・祝日・休日:終日 ※12月29日~31日、1月2日・3日を含む

処方せんの有効期限について

処方せんの有効期限は、医療機関が処方せんを発行した日を含め4日間です。(日曜日・祝日を含みます)
有効期限を過ぎると保険薬局での受付が不可となりますので、お早めに保険薬局へお持ちください。
(再発行は医療機関にご相談ください)

健康保険証、マイナ保険証のご提示について

健康保険証やマイナ保険証にて、医療証・受給者証を確認させていただく場合がございますので、処方せんと併せてお持ちください。

オンライン服薬指導

オンライン服薬指導とは?

STEP1

医師の診断を受ける

STEP2

LINEビデオ通話で
服薬指導を受ける

STEP3

ご自宅でお薬を受け取る

STEP4

お支払い
(銀行振込)

「薬局に行く時間がない…」「育児中で家を空けるのが難しい…」
そんな方におすすめするのが、“オンライン服薬指導”サービスです。
薬局に行かなくても、LINEビデオ通話でお薬の説明を受けるだけで、ご自宅にお薬が届きます。

ご利用までの流れ

1

お近くの店舗のLINEアカウントを友だち追加する。

スマホでQRコードをスキャンし、お近くの店舗のLINEアカウントを友だち追加してください。

2

病院で医師の診断を受ける。

「○○(①で追加した店舗)でオンライン服薬指導を希望します」とお伝えください。

3

オンライン服薬指導の日程を決める。

オンライン服薬指導の日程を決めるため、薬局からご連絡します。

4

オンライン服薬指導を受ける。

ご予約いただいた日時に、薬剤師がご連絡します。LINEビデオ通話で、お薬の説明と服薬に関する必要事項をお聞きいただきます。

5

お薬を受け取る。

ゆうパックでお薬が届きます。(薬局から受け取り確認のご連絡をさせていただく場合がございます)

6

代金を支払う。

お薬に同封されている振込先情報を基に、銀行振込にて代金をお支払いください。

制度について

オンライン資格確認

※高額療養費制度の利用について、マイナンバーカードで受信される患者さんについては、「限度額認定証」は不要です。

※マイナ保険証を利用されない方は、健康保険証をご持参ください。
なお、マイナンバーカードを持っているものの健康保険証としての利用登録を行っていない場合は、当院で設置しているカードリーダーから手続することが可能です。(ご自身の「マイナポータル」からも手続可能です。)

マイナ保険証についてお知りになりたい方は、厚生労働省HP(マイナンバーカードの保険証利用について(被保険者証利用について|厚生労働省(mhlw.go.jp))をご覧ください。

選定療養

選定療養とは

選定療養とは、患者様の希望により長期収載品※を処方した場合に、長期収載品と後発医薬品の差額の4分の1に相当する金額を、選定療養費(特別の料金)として患者様にご負担いただく仕組みです。令和6年度診療報酬改定により令和6年10月1日から導入されました。
※長期収載品:後発医薬品(=ジェネリック医薬品)がある先発医薬品

対象となる医薬品

・後発医薬品が市販されてから5年以上経過した長期収載品
・後発医薬品への置換率が50%以上の長期収載品

対象外となる場合

・医師が医療上の必要性があると判断し、長期収載品を処方した場合
・後発医薬品の提供が困難な場合
・バイオ医薬品

負担金額

負担金額は、長期収載品と後発医薬品の価格差の4分の1相当です。選定療養費は課税対象のため、消費税分を加えた金額となります。後発医薬品が複数存在する場合は、薬価が最も高い後発医薬品との価格差で計算します。

お問い合わせ

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